ご存知無いと確信しとります

モバイルバッテリーを熱望、所望するぞ。「えっ急に？」機械オンチで不器用。世間知らず傲岸不遜な姉様は、ご存知無いと確信しとります。

最近よくネット検索をスマホでやりますの。グレート、だから電力消費が早く、困りもの。はぁ…。

「随分な言い様ですこと。そりゃ自分もね！もっと機械に精通、これ見よがしにスマホや、お財布ケータイ他、携帯で電車やバス？乗ってみたいわよ！けど高額っしょ？お家の状況思えば…」

言い訳長げー。只、機械音痴なだけじゃん。欲しい、プレゼントで頂戴！

「貴女ねぇ…身内が節約、お家を考えガラケーで我慢、自重中なのに。よくも頂戴等と」ぶーそりゃさ、末っ子だもん！

特権じゃん！散々末っ子とゆうだけで、虐げられてきた。「何を？特に貴方を蔑視した覚えは…。はぁ、もう購入してあげるから満足？」

大満足、早くプリーズ！あ、現金くれれば代理を。